The Sims 2は持っているのでSteamで実行できるようになる点以外はどちらでも大丈夫な感じなのですが
シムピとセットでついてくるThe Sims 4のパックが気になる。
シムピは昔、気になっていたので欲しいとして、The Sims 4のパックいるかなあ。。。
The Sims 2は持っているのでSteamで実行できるようになる点以外はどちらでも大丈夫な感じなのですが
シムピとセットでついてくるThe Sims 4のパックが気になる。
シムピは昔、気になっていたので欲しいとして、The Sims 4のパックいるかなあ。。。
NUC上に構築していたのですが結構つまずいたのでここに書いておきます。
サービスとしてインストール
code tunnel service install
動作確認
code tunnel service status
or
systemctl --user status code-tunnel.service
でできます。
この状態だとサーバーの起動と同時に起動してこないので以下のコマンド実行
sudo loginctl enable-linger username
ここに辿り着くのに時間かかった。。。デフォルトだとユーザーにログインしないと起動してこないようです。
以前書いた以下の記事
ここからもっと性能を上げたく、いろいろググっているとどうやらRTX3080 10GBで32Bを動かしている方がいらっしゃる様子。
前の検証結果ではVRAMは常にカツカツで余裕はなさそうな状態でした。
そんなん動くんか!と思いつつも動くのであればそれに越したことはないので試してみることに。。。
→次回で書こうと思っている内容ですが、結論としては確かに下がるけどCPU側のRAMも使ってくれて処理していました。
VRAMに収まる分しか動かないと思っていたので大発見!
最近はAIエージェント?とかいうものが流行っているのもあっていろいろチャレンジしているのですがAPI費用が馬鹿にできないのでローカルLLM流行ってくれええええ!
Ollamaをサーバーとして動かす場合、githubを調べているとどうやら環境変数に書き込むことで設定をいろいろ変更できるらしい。
https://github.com/ollama/ollama/blob/main/docs/faq.md#how-do-i-configure-ollama-server
※ちなみにこのFAQに外部に情報を送らない旨が書かれているっぽい(英語スキル自信なしw)
今回はVRAM使用量に影響を及ぼしそうなものを入れていきます。
OLLAMA_KV_CACHE_TYPE
OLLAMA_FLASH_ATTENTION
の二つが効果があるらしく
上のKV_CACHEというのはよくわかりませんでしたがパラメータは量子化に関する値を入れればよいとのこと。これがVRAMの削減にめっちゃ効くらしい。
FLASH_ATTENTIONはStable Diffusionなどでも見ますがあまりよくわかっていませんw
これもVRAM使用量を減らしてくれるものです。FAQページにもありましたが 1 にするだけで有効化されるようです。
というわけでネット上のサンプルをいろいろ見て以下のような設定にしました。
OLLAMA_KV_CACHE_TYPE = "q8_0"
OLLAMA_FLASH_ATTENTION = 1
q4_0とかにすると軽くなるようですが回答精度が落ちるとかなんとかでq8がちょうどよいようです。
設定がONの時
前回同様 Continue と利用しています。
今回の設定がOFFの時
確かに1GBほど減っています!
成果としては7Bと1.5B両方の読み込み時で1GBほど減るようでした。
32BとClineも試しているのですがそれは次回!
グローブボックス横のUSB-Cが一番便利なのだがそこにUSBハブを使うとCarplayが使えなくなってしまった。
ハブを取り外すと問題なくなるのでおそらくこれが問題なのだが何かいい製品はないのか調べたいです。。。
もしかしてだけど片方は通信可能でもう片方で電源のみみたいなケーブルがあれば行けたりする?
M5Stack LLM界隈でちらちら見ていた qwen って名前のLLM。なんでも日本語でもやり取りができるとか?
英語の語学力が残念な私にとって日本語でやり取りできるLLMめちゃ大事です。
たまたま、Ollamaのモデル一覧を見ているとqwen2.5-coderたるものがあることを発見しました。
VSCodeにCopilot系のものを入れたいと思っていたところにこれが出てきたので試しに構築してみることに。コード用のモデルってどれがいいかわかんないけど0.5bとかあるしお手軽かなって思って入れてみました。
ちなみにOllamaに入っている別のモデルを指定すればそれも使えます。
このモデルは3Bを除いてApache 2.0だそうです。
https://ollama.com/library/qwen2.5-coder
3B以外で手元の環境で動きそうなのが7Bか1.5B。RTX3080搭載環境なのでとりあえず7Bにしました。
とりあえずモデルダウンロード&テスト
ollama run qwen2.5-coder:7b
終わったらvscodeにContinueをインストールして画面右下のContinueボタンをクリックします。
Configure Autocomplete Optionsとあるのでそこをクリックします。
表示されたテキストファイルを以下のように編集して保存します。
{
"models": [
{
"title": "qwen2.5-coder",
"provider": "ollama",
"model": "qwen2.5-coder:7b"
}
],
"tabAutocompleteModel": {
"title": "qwen2.5-coder",
"provider": "ollama",
"model": "qwen2.5-coder:7b"
},
*このファイルの編集については以下も参照したほうが確実かもしれません。
https://docs.continue.dev/customize/model-providers/ollama
これでVSCodeからチャットを入力すると。。。
これだけで応答が返ってきます!
デメリットとしては7BだとVRAMがかつかつな点。。。
このパソコン組んだ時はこんなにVRAM使うことになるとか想定してなかたですw
いろいろ試していて。。。
オートコンプリートのモデルは0.5bでも十分かもしれません。
7bと0.5b両方を読み込むとGPUのVRAMが9.7GBに達するためちょっとしんどいですね。。。(´;ω;`)
先日、新しい車がやってきました。なので以前の愛車「ノートe-POWER e12」との感想など書いていきたいと思います。一部未完成なのでこれからも追記するよ!
中古で購入してきたものの人生で初めて自分で購入した車なのでメンテナンスや掃除を含めて結構大事に乗ってきたつもりです。なので評価あまあまで思い出補正ありのレビューです。
近くで見てみると意外とかっこいい顔しています。とはいっても丸い顔なのでかわいいと言われることの方が多いような気も。。。
私はすごく好みでした!
あと後方のテールランプのラインもお気に入り!夜とかに見るとかっこいいなあって思います。写真で見るよりも実際の車両は天井のあたりがまるっとしている感じです。
この車の最大の特徴はパワートレイン(e-Power)だと思います。
加速感
e-Power搭載車でまず感じるのはトルクの強さを感じる発進時加速。
3気筒 1200ccの車とは思えない力強い加速と滑らかな出だしで満足感は高いです。
e-Powerに限らず、モーターを搭載した車特有の滑らかさと発進時のトルクの強さは一度乗ったら戻れなくなっちゃいます(๑╹ω╹๑ )
強いて言うなら高速道路の中間加速を行う際のベタ踏みは加速開始まで少しタイムラグがある印象です。ここが変わればもっと良くなると思います。
足回りは期待以上に良いと感じました。
街中でゆっくりと移動している時から高速の繋ぎ目を踏むシーンまで快適な乗り心地です。
どちらかというと硬めの足回りかと思いますが硬すぎず個人的にはちょうどいい感じです。
エンジンが始動する時に結構揺れることがあるのでそこは改善してほしいところですが揺れない時もあるのでエンジンの暖気具合とかもあるのかもしれませんね。。。
エンジンが動いている時の音はまあまあ聞こえてきます。「びゅいーーーーーーん」って感じの音です。猫の鳴き声見たいと言われることも。
巡航中などであればロードノイズよりも静かなので気になりませんが市街地の低速走行とかだと少し気になるかもしれません。
全体的には静かな部類には入ると思います。
ワンペダル走行を基本にした評価になります。
ハイブリッドというだけあって20km/lは余裕です。Sモード・ECOモードどちらで走っても20km/lは超えてくれます。
2年間で3万キロ以上走行するほど色々な場所を走りました。特に最近はガソリン代が高いので燃費の良いこの車はすごくありがたかったです。
今でもお気に入りの一台で「人から乗りやすい車は何?」と聞かれたらこの車になりそうです。
パーマリンクにindex.phpが含まれていたのでこれを消すと表示できなくなったので調べてみた。
もともとはwp-sitemap.xmlが正常に書き出されない問題が発生していたのでそっちを調べていたところパーマリンク変えたらページ開かんやんってことに気がついた感じです。
軽くググると WordPressのインストール先直下にある .htaccess を操作するといいと書かれているサイトが多かったが自分の場合はこれでは解決しなかった。
/etc/apache2にあるapache2.confを見直したていたところ怪しい部分を見つけたので下記のように修正。/etc/httpdじゃなかったので見つけるのに時間がかかりますた。
<Directory /var/www/> Options Indexes FollowSymLinks AllowOverride None → All Require all granted </Directory>
これで一度サーバーを再起動すると。。。
パーマリンクの変更ができるようになった副産物でサイトマップも使えるようになりました!!!
へへへへ(^ω^)
追記:
よくわからんけど日本語のURLでもアクセスできるようになった!
これのおかげかなあ。。。
出先で使えそうなMacbook ProにStable Diffusion環境を構築して実行してみました。
設定:
実行結果:
・生成までの時間:00:30秒
・1.5s/it前後
何回か実行してみましたがGPUも活用しており30秒程度で生成できています。
出先とかでちょっと遊んだりお試しするには十分な性能ではないでしょうか?
消費電力も低いので回しまくっても電気代に影響しないですし。。。
そろそろ公開してみようと思いGoogle Search Consoleに登録してみました!
記事スカスカだけど公開できるんだろうかw
URLのパーマリンクに全角で
!
などがあると「見つかりません」が表示されることがある模様。
ただ、手動で入力しても入らない?ようなのでなぜ入力されていたのか。。。
今気がついたのですが日本語のタグとかを押しても反応しないのなあ
と思ったら編集ページに スラッグ という項目を発見!
これを英語にすると無事表示できるようになりました〜